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あじまんは山形の冬の定番おやつ!大判焼きや今川焼きとの違いは?

あじまんは山形の冬の定番おやつ!大判焼きや今川焼きとの違いは?

 

山形に住む人であれば誰もが知っているであろう、冬の定番おやつと言えば、やっぱり“あじまん”。

 

あじまんは、小麦粉と卵をといた生地に、あんこやカスタードクリームがたっぷり詰め込まれた焼き菓子で、山形県をはじめとする東北6県や新潟県、そして関東地方にまで広く販売されるようになりました。

あじまんを知らない人にどんな焼き菓子なのかを説明するとすれば、「“大判焼き”や“今川焼き”のようなもの」と言えば手っ取り早いと思いますが、そもそもこれらには何か違いがあるのでしょうか?
ふと疑問に感じたので、調べてみたいと思います。

 

 

あじまんはいつどこで生まれた?

あじまんはわたしが子どもだった頃から、山形ではすでに県民食になりつつあったのではないかと思いますが、あじまんのロゴマークをよく見ると、「昭和四十年創業」という文字があります。

ということは、あじまんにはすでに50年以上の歴史があるんですね。

あじまんを販売している本社は山形県の天童市にありますが、17店舗から始まったチェーン店が、現在では約300店舗にまで拡大しているんだそう。
あじまんが関東にまで勢力を伸ばしていたことにはびっくりです。

 

あじまんは大判焼きや今川焼きと何が違う?

株式会社あじまんによると、あじまんはもともと大判焼きとして売られていたものでした。
あじまんをチェーン展開するときに、「オリジナルの新しいネーミングを!」ということで現在のあじまんという名前になったとか。
なので、大判焼きや今川焼きと何ら違いはなく、呼び方が違うというだけのことだったんですね。

ちなみに、あじまんという名前には、「居酒屋の赤ちょうちんの味自慢という文字」をヒントに、味が自慢のまんじゅうを略して“あじまん”になったという経緯があります。

 

 

あじまんにはいろいろな味がある!

あじまんには定番の味として、北海道十勝産小豆を100%使用したあんこカスタードクリームがあり、月替わり限定商品としてその月その月でいろいろな味のあじまんが販売されます。

土日祝日だけ販売される限定あじまんは、いつも趣向を凝らした味で楽しませてくれるので、山形県民にとって冬の一大関心事と言ってもいいほど。
「今月のあじまんって何味だっけ?」が冬の定番あいさつになっていたりするとかしないとか(笑)

 

あじまんは店舗によって焼き具合が結構違う・・・

あじまんはチェーン店ですが、マックのように出来合いのものが提供されるのではなく、店舗スタッフによる完全手作りの焼き菓子なので、店舗によって当然あじまんの焼き具合が違ってきます。

皮の色が白っぽくて半焼け状態に近いものだったり、その反対に焼き過ぎて焦げる一歩出前だったり・・・
でも、それはそれでおばちゃんたちの個性が現れているので面白いです。

半焼けだったときは「お客さんがいっぱい並んでいて余裕がなかったんだろうな~」とか、逆に微笑ましく感じてしまったり。
焼き過ぎだったときも、皮のほろ苦さとあんこやカスタードクリームの甘さが絶妙にマッチしていてそれがツボにはまってしまったり。

店舗による焼き具合の違いも楽しめるようになると、あじまん上級者かもしれませんね。

 

 

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