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風邪のひきはじめとはどんな症状?葛根湯を飲むタイミングは?

風邪のひきはじめとはどんな症状?葛根湯を飲むタイミングは?

 

初期の風邪、いわゆる“ひきはじめ”の風邪に効くと言われている葛根湯
葛根湯は、ひきはじめの風邪に効果のある漢方薬としてよく知られていますよね。
ですが、風邪のひきはじめというのは一体どのような症状があらわれたときのことを指しているのか、いまいちよく分からないと思いませんか?

そこで今回は、葛根湯を飲み始めるタイミングを知るために、風邪のひきはじめにはどんなサインが出るのか、調査してみました。

 

 

そもそも風邪はどのように感染する?

風邪は、主にウイルスが鼻やのどに付着して体内に侵入することで感染します。
風邪のウイルスは、わたしたちの生活環境のどこにでもいるので、いつ何時でも鼻やのどに付着する可能性があります。
つまり、完全にウイルスをシャットアウトすることは難しいんですね。

以下に、風邪をひきやすい恐れのある生活環境と体調や体質についてまとめておきます。

  • 気温が低い
  • 空気が乾燥している
  • 人混みにいることが多い
  • マスクをしている人のそばにいた
  • 咳込む人と同じ空間にいた
  • 冷えやすい体質である
  • 疲れやすい体質である

このような状態にひとつでも当てはまったら、風邪に感染している可能性が考えられるので用心しなければなりません。

 

風邪のひきはじめとはどの時期のことをいうの?

ウイルスが鼻やのどに付着すると、自然免疫が働きだしてウイルスを排除しようとします。
その場で鼻水を出したりくしゃみをしたりすることで、ウイルスがこれ以上体内に侵入することを防いでいるんですね。

そしてこのとき炎症物質が出るので、鼻やのど、全身に症状を感じることがあります。
これが風邪のひきはじめのサインです。

以下に、風邪のひきはじめのサインをまとめてみます。

  • くしゃみをする
  • 鼻水が出る
  • のどに違和感がある
  • 節々に違和感がある
  • 体がだるい

この時点ではまだウイルスが増殖する前なので、このときに適切に対応すれば、風邪を早く治すことができるんです。
葛根湯を飲むなら、まさにこのタイミング。
炎症物質が過剰にできる前、発熱する前に飲み始めるのがポイントです。

 

 

葛根湯がひきはじめの風邪に効果があるのはなぜ?

体には、熱を出して体温を上げることで免疫機能を高め、風邪のウイルスが体内で増殖するのを防ぐ仕組みがあります。
発熱はウイルスを撃退するために必要な免疫機能で、正常な働きなんですね。

ですが、激しい体温の上昇で体に大きな負担がかかってしまうことも。
本格的に発熱が始まる前に、体を穏やかに温める働きがある葛根湯を飲むことで風邪を治すことができるのです。

 

葛根湯は熱が上がってしまってからではもう遅い!

葛根湯は発熱前のタイミングでなるべく早い段階で飲むのがポイント。

ひきはじめの段階で何も対応しないでいると、風邪が長引くことになりかねません。
鼻やのどに何か違和感を感じたり寒気を感じたら、お守りの意味で葛根湯を飲むことにしてもいいかもしれませんね。

 

 

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