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水の飲み過ぎは死を招く!健康維持に効果的な水の飲み方と1日の適量は?

水の飲み過ぎは死を招く!健康維持に効果的な水の飲み方と1日の適量は?

 

「毎日2リットルの水を飲んでいます」
スタイル抜群のモデルさんや健康に気を配っている有名人などが、美容や健康の秘訣を聞かれてこんなふうに話しているのをよく耳にします。

人間は体重の70%が水分でできていると言われているように、水がないと生きていけません。
血流の流れを良くし、新陳代謝を促進、老廃物や毒素を排出してくれる水は、健康を維持する源とも言える大事なもの。
ですが、水を飲み過ぎたり間違った飲み方をしてしまうと逆効果になってしまうんです。

今回は、健康を維持するのに効果的な水の飲み方と1日の適量についてお伝えします。

 

 

朝、起き抜けに1杯の水を飲むことからスタート!

まずは朝起きたら、目覚めの1杯として500mlの水をゆっくり飲むようにします。
起き抜けに飲むことで身体が目覚める合図になり、腸が活発に動き始めます。

このとき、水の温度は常温にしておくことがポイント。
20℃前後の冷たすぎない水を飲むことで、寝起きの身体に負担をかけずに水分補給ができます。
冷蔵庫で冷やしておいた水や氷水のような冷たい水を飲んでしまうと、身体が一気に冷えて下痢や体調不良のもとになるので注意しましょう。

 

水は1日にどれくらい飲めばいい?

朝一番に500mlの水を飲んだ後は、どのように水を摂取していけばいいのでしょうか。

1日に飲んでおきたい水の適量には個人差がありますが、安静にしていても体から汗や尿などとして2500mlもの水分が自然と排出されていくと言われています。
そのことを考えると、失われた2500mlもの水分は新たに補給する必要があるということになりますね。

ですが、ここで補給する水分は必ずしも飲料水でまかなうわけではありません。
水分は食事にも含まれているからですね。
このことを踏まえると、1日に必要な水の量は最低でも1500mlあれば十分だということです。

 

水を飲むベストなタイミングは?

先ほどもお伝えした通り、まずは朝起きたら500mlの水を飲むのがおすすめなんだそう。
それから、昼食・夕食の1時間前にそれぞれ500~700ml程度の水を飲むのがベストなタイミングだと言われています。

飲み方のポイントとしては、つぎの3つ。

  • 食事中に水を飲むときはコップ1杯(200ml)程度を目安にする
  • 寝る直前や夜中にはなるべく飲まないようにする
  • 水を飲むときはゆっくり時間をかけて飲むようにする

 

 

水を飲み過ぎるとどうなる?

では、逆に水を飲み過ぎてしまうとどうなるのでしょうか?
夏場、熱中症を予防するためにしきりに水分補給の重要性が叫ばれますが、水の飲み過ぎはかえって危険を招いてしまうことになるんですよ。

その危険とは“水中毒”。
場合によっては死に至ることもある恐ろしい症状です。

水を過剰に飲み過ぎると、通常、体重の70%を維持している水分の割合が崩れてしまい、細胞のひとつひとつが膨張していきます。
一般的な水分摂取量であれば、腎臓が正常に機能して尿を排出してくれるのですが、腎臓機能の許容範囲を超えて水を飲み過ぎてしまうと、身体がむくんで血液中のナトリウムイオン濃度が低下してしまいます。

ちなみにナトリウムイオン濃度というのは分かりやすく言えば塩分濃度のことで、体内の塩分濃度が極度に薄くなってしまうと低ナトリウム血症やけいれんを引き起こす水中毒に陥ってしまうというわけです。
よく、「熱中症予防のためには水だけでなく塩分も摂りましょう」と言われる理由はこのためなんですね。

具体的に水中毒になってしまうと以下のような症状が現れてきます。

  • 軽い疲労感を感じるようになる
  • 頭痛や嘔吐の症状が現れるようになる
  • 情緒不安定になり、神経過敏や注意力散漫になる
  • けいれんや昏睡の症状が現れるようになる
  • 神経伝達が妨げられる
  • 呼吸困難に陥り死に至る

健康に良いと思って飲んでいる水も、飲み過ぎてしまえば死につながる恐ろしい凶器になってしまうんですね。

 

水分補給は水以外の飲み物ではダメ?

水を飲む習慣があまりない人でも、お茶やコーヒー、ビールなどのアルコール類で毎日2000ml以上の水分を摂っているという人も多いかもしれませんね。
でも、これらの飲み物は“水分”ではあっても“水”とは全くの別物になります。

水以外の飲み物には糖分やカフェインが含まれていますし、アルコールには細胞や血液から水分を奪って脱水症状を起こす作用があります。
なので、これらの飲み物はあくまでも嗜好品として考え、飲み過ぎには注意したほうがいいですね。

水分補給とは言っても、身体が必要としているのは水分ではなく
健康を維持するためには、水を飲むことが重要なんですね。

 

健康に良い水ってどんな水?

ひと口に“”と言っても、健康に良い水の条件はどんなものなのでしょう?

水道水は塩素で殺菌処理がされているので、健康のために飲む水としてふさわしいとは言えません。
ですが、水道水を浄水器で電気分解すると、残留塩素や化学物質が取り除かれる上に
たくさんのミネラル分が含まれた水になります。

以下、健康に良い水の条件を挙げてみますね。

  • 浄水器などで電気分解された還元水
  • マグネシウムを多く含んだ海洋深層水
  • たくさんのミネラルがバランスよく入った水

 

痩せたい人ほど良い水をたくさん摂取するのがおすすめ

水をたくさん飲むことでダイエット効果があるのは知っていますか?
その理由は、水を飲むと交感神経が刺激され、エネルギー代謝が活発になったり消費カロリーが増えたりするためです。

たとえば、500mlの水を朝昼晩の3回飲み続けると、カロリー消費量が約30%もUPしたという実験結果があるほど。
体液の循環が良くなることでデトックス作用も期待できるので、効率よくダイエットを行いたいなら良い水をたくさん飲むことを習慣にするのがおすすめです。

 

以上、水の飲み過ぎの危険性と健康維持に効果的な水の飲み方、そして1日の適量についてお伝えしました。
水中毒に十分注意しながら上手に水を飲んで健康を維持していきましょうね。

 

 

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