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二人目不妊の一番の原因はセックスレス!?治療の種類と費用の目安は?

二人目不妊の一番の原因はセックスレス!?治療の種類と費用の目安は?

 

「一人目は授かったのに二人目がなかなか授からなくて・・・」
こんなふうに悩んでいる女性はとても多いようです。
二人目が授かりにくい状態になっていることを俗に“二人目不妊”などと言ったりしますが、この二人目不妊の原因は一体どんなところにあるのでしょうか?

今回は、

  • 二人目不妊の原因と予防策
  • 二人目を妊娠するための治療の種類
  • 治療にかかる費用の目安

以上についてお話ししたいと思います。

 

 

火のない所に煙は立たぬ!二人目不妊の最大の原因はセックスレス

一人目を妊娠・出産してから、何とはなしにご無沙汰になっているのがセックス
一人目の育児に追われていたり、夫が仕事で疲れていたり、さまざまな理由からセックスをする機会が失われてしまっているんですよね。

しかも、晩婚化が進んでいる現在では、第1子の出産年齢が30代になる女性が増えていて、卵子の加齢が起こっている可能性も考えられます。
もちろん、年齢を重ねることで生殖機能が失われていくのは男性も同じで、精子の数が減少したりなどの原因もあります。

⇒男性不妊の原因は下着!?精子の減少を防ぐのはブリーフ?トランクス?

でもやっぱり、二人目不妊の一番の原因はセックスレス。
セックスレスを解消してはじめて、二人目不妊を乗り越えるための第一歩が踏み出せるわけですね。

 

二人目不妊にならないための予防策は?

第1子が生まれたら、まずは第2子を妊娠したい年齢に敏感になることが大事。
そして、年齢による妊娠・出産のタイムリミットが迫っていることを自覚して、早め早めに計画を立てておくことがポイントです。

日ごろから夫とのコミュニケーションやスキンシップを大切にして、セックスレスにならないように心がけるようにしましょう。

 

 

二人目不妊を治療する3ステップ

「どうしても二人目を授かる気がしない・・・」
そんなときは通常の不妊治療と同じように二人目不妊の治療を行うことも考えてみて。

二人目不妊の治療の場合も、不妊診療は夫婦で検査を受けることが基本です。
一人目を妊娠・出産した頃とは生殖機能に変化が起きていることは十分に考えられるので、一人目のときは問題なかったからと過信せずに現状を把握しておくといいですね。

 

つぎに二人目不妊を治療する段階として、3つのステップをご紹介します。

 

ステップ1:タイミング法

  • 排卵日をエコーで予測し、その前後に性交をする
  • 費用の目安:1万円~

受精のタイミングをはかって性交を行うことで妊娠を目指す方法。
初診時に女性側が行う検査としては、以下のような検査があります。

  • 内診(子宮の様子など)
  • 超音波検査
  • クラミジア
  • 感染症(HIVや肝炎など)
  • AMH(卵巣年齢を推測)
  • 排卵
  • 子宮卵管造影
  • ホルモン状況

一方、男性側は精子検査を行い、それらを総合的に分析することで治療がスタートします。

検査結果に問題がなく、夫婦の年齢が30代前半までの場合、排卵日を想定して性交するタイミング法がとられることになります。

Point!タイミング法のポイント

  • 夫婦で病院を受診することから治療がスタート
  • 35歳くらいまではタイミング法が主流
  • 保険診療の範囲内

 

ステップ2:人工受精

  • 精子をチューブで子宮に送り込む
  • 費用の目安:2万円~

精子を子宮内に注入することで妊娠を目指す方法。

治療の流れとしては、まず最初に夫が精子を用意する必要があります。
採取した精子は2時間以内に病院に届けるなど、時間制限があるので注意。
その後、精子は培養液で十分に洗浄し、精子の状態を調整して子宮内に注入します。

人工受精で妊娠が成立するのは、治療開始後4~5回目が多いと言われています。
それ以上チャレンジしても妊娠が成立しない場合、つぎの体外受精に進むことになります。

Point!人工受精のポイント

  • 精子の活動状況や数に問題がある場合にとられる治療法
  • 自然妊娠と同じ位置づけ
  • 自由診療で費用は2~3万円

 

ステップ3:体外受精

  • 培養した受精卵を子宮に移植する
  • 費用の目安:30~50万円

夫の精子と妻の卵子を取り出して体外で受精・培養し、その受精卵を子宮内に戻すことで妊娠を目指す方法。
採卵の方法は2種類で、排卵日に採取する自然採卵と、直接卵巣から採取する膣式があります。

体外受精での妊娠率は約23~30%、流産率は17%(自然妊娠での流産率は10%)になります。
精子や卵子、子宮の状態などによって成功率は異なり、個人差があります。

Point!体外受精のポイント

  • 入院の必要はなし
  • 高齢になるほど流産率が高まる
  • 自治体によって助成金が出る場合も

 

二人目不妊の場合、原因はセックスレスであることが多いので、ステップ1のタイミング法を飛び越えてステップ2の人工受精からスタートするケースも増えているようです。
となると、やっぱり二人目不妊を避けるための対策はセックスレスの防止にあると言えそうですね。

 

 

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