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熱中症で救急車を呼ぶ判断の目安とかかる費用は?

熱中症で救急車を呼ぶ判断の目安とかかる費用は?

 

暑い夏ならではの怖い病気と言えば“熱中症”。
毎年夏になると、熱中症で死亡した人のニュースが毎日のように流れますよね。

熱中症にならないための予防方法や対策についてさまざまなメディアで耳にタコができるほど聞かされているにもかかわらず、熱中症で亡くなる人が後を絶たないのはなぜでしょう?
それは多分、限界ギリギリまで救急車を呼ばずに我慢してしまう人が多いからなのでは?

今回は、熱中症で救急車を呼ぶという判断をするための目安とそのときにかかる費用についてお話しします。

 

 

熱中症には重症度(レベル)がある

熱中症は大きく分けると次の4つに分類されます。

  • 熱失神
  • 熱けいれん
  • 熱疲労
  • 熱射病

これらの4つは、重症度別に次の3つのレベルに分けられます。

  • 重症度Ⅰ:熱失神、熱けいれん
  • 重症度Ⅱ:熱疲労
  • 重症度Ⅲ:熱射病

比較的軽症な熱失神や熱けいれんは重症度Ⅰ、熱疲労は重症度Ⅱ、そして最も重症度の高い熱射病は重症度Ⅲになります。

熱中症になったときの対処法は、症状の程度によって変わってくるので、それぞれの重症度のレベルに合わせて適切な処置を行うことが大切なんですね。

 

熱中症で救急車を呼ぶ判断目安は?

身近な人に熱中症の症状が見られるとき、どの程度の症状で救急車を呼ぶべきか判断がしづらい場合があります。
「これぐらいの症状で果たして救急車を呼んでもいいものだろうか?」とか、「熱中症ぐらいで救急車を呼ぶなんて非常識かも?」などと思ってしまう人も多いようです。

ですが、ここで躊躇してしまうと手遅れになってしまうことが多いのも熱中症の怖いところ。
つぎのような場合は、躊躇せずに救急車を呼ぶようにします。

  • 自分で水を飲めない
  • 意識を失っている
  • 引きつけやけいれんを起こしている
  • 呼びかけに対する返事がおかしい
  • まっすぐ歩けない/まっすぐ走れない
  • 身体が熱い

上のような症状の場合はもちろんですが、たとえ意識があっても普段と様子が違っていたり、会話の内容がおかしかったりする場合も救急車を呼びましょう。

 

 

熱中症で救急車を呼んだ場合、かかる費用は?

救急車を呼ぶべきかどうかで悩む理由のひとつに、かかる費用が分からないから請求が恐ろしいというのもあるかと思います。
確かに、医療関係の費用はその道に詳しい人でないと分かりづらいので、大体どれぐらいの費用がかかるのか全く想像できないんですよね。

救急車の有料化も検討されている今、熱中症で救急車を呼んだらどれぐらいの費用がかかるのかは気になるところ。
おおよその目安を以下にまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね。

  • 救急車:無料
  • 初診料:4,000円
  • 救命救急センター:26,500円(1日入院)
  • 包括処置費:28,000円

合計58,500円(あくまでも参考です)

 

これだけの費用がかかりますが、高いと思いますか?それとも安いと思いますか?
死亡事故になってしまう可能性もあることを考えると、費用がかかっても納得ではないでしょうか。

もしこの費用が多いと思われる場合は、エアコンをケチらないで熱中症予防のためにフル稼働させたほうがかかる費用は明らかに少なくて済みますね。
水分補給をこまめにして暑い場所に長時間いないようにするなど、基本的な熱中症対策をしっかり行うようにしましょう。

 

 

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