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暑中見舞いを送る時期はいつからいつまで?

暑中見舞いを送る時期はいつからいつまで?

 

最近は、携帯やパソコンでのメールのやり取りやフェイスブックやラインなどの普及で、手紙やハガキを書く機会がめっきり少なくなってきました。
あいさつ状の代表的存在であるお正月の年賀状でさえ、「今年からメールでのごあいさつに代えさせていただきます」というような例も多くなってきているようですね。

昔から“文(ふみ)を書く”文化が強く根付いてきた日本にとって、本来、年賀状をはじめとする季節ごとのあいさつ状は人付き合いを円滑にする上でなくてはならないものです。

インターネット上でのデジタル文字でやり取りをすることに慣れてしまった現代では、直筆の手紙やハガキを受け取ることがとても新鮮に感じられます。
一文字一文字に書いた人の思いや人柄がにじみ出ているようで、たとえ遠く離れていても直筆の手紙やハガキを見ると実際にお会いしているような気持ちになることもあったり・・・

今回は、そんなあいさつ状のひとつとして夏にぜひ大切な人に送りたい暑中見舞いの意味合いや、送るのに適している時期についてお話しします。

 

 

そもそも暑中見舞いにはどんな意味合いがある?

暑中見舞いは、夏のうちでももっとも暑い時期に相手の体調を気遣う意味合いで手紙やハガキを送るものです。

もともとは、夏負けを防ぐ食べ物を持参してお世話になった人にあいさつにうかがうことが始まりでしたが、明治時代以降に郵便制度が発達したことや戦後に暑中見舞い用郵便ハガキが発行されたこともあり、直接贈り物をする代わりにハガキでのあいさつが一般に広まってきました。

 

 

暑中見舞いを送る時期はいつからいつまで?

暑中見舞いを送るのに適している時期はいつかと言うと、7月20日ごろの土用のあたりから8月8日ごろの立秋のあたりまでになります。
この土用から立秋の間には、二十四節気の中で一番暑い日とされている7月23日ごろの大暑の日が含まれていて、暑い時期の体調を気遣う意味で暑中見舞いでのご機嫌うかがいを行うんですね。

立秋を過ぎてから暑中見舞いを送りたい場合は、残暑見舞いとして送るようにします。
残暑見舞いの場合は、いくらまだ暑いからと言っても8月末ぐらいまでにしておくのが限度ですね。

 

普段は味気ないメールでのコミュニケーションが多い人も、大切な人やお世話になった人に向けてぜひ直筆の暑中見舞いを送ってみてはいかがですか?

 

 

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