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織姫と彦星の恋物語は要約するとどんな話?織女星と牽牛星はどんな星?

織姫と彦星の恋物語は要約するとどんな話?織女星と牽牛星はどんな星?

 

7月7日の七夕と言えば、織姫(おりひめ)彦星(ひこぼし)のロマンチックな恋物語。
子どもの頃にお話を聞いたりプラネタリウムで物語を見た記憶があるけれど、「どんなお話だったかちょっと忘れてしまったな~」という方も多いのでは?

今回は、織姫と彦星の恋物語の要約と織女星と牽牛星がどんな星なのかについて簡単にお話ししたいと思います。

 

 

織姫と彦星の恋物語を要約!

空を支配する天帝の娘である織女は、機織りが得意でいつもわき目もふらずに織物を織っていました。
天の川の東では牽牛という働き者の牛飼いの青年が牛の世話をしていました。
この2人はすぐに恋に落ち、天帝は2人を結婚させることに。

2人はとても仲の良い夫婦になりましたが、仕事を怠けては天の川で遊んでばかりいるようになります。
織女が織物を織らなくなったので機織り機にはほこりが積もり、牽牛が牛の世話をしなくなったので牛たちは弱っていきます。

そんな様子を見た天帝は怒り、2人を天の川の両岸に別れさせます。
しかし、2人があまりにもひどく悲しむので、年に1度、7月7日の夜だけは会うことを許したのです。

 

ちなみに、7月7日の夜に雨が降った場合は、カササギの群れが橋を作って2人が会えるように手伝ってくれるそうです。

 

 

織女星と牽牛星ってどんな星?

織姫と彦星の恋物語には、織女牽牛という名前が登場しましたね。
この2つの名前はそれぞれ星の名前になっていて、織女星は和名を織姫星といい、牽牛星は和名を彦星といいます。

織姫星はこと座のベガを指し、牽牛星はわし座のアルタイルを指しているのですが、この2つの星はどちらも一等星でひときわ明るい光を放っています。
七夕の時期には東の空に見ることができ、もうひとつの一等星であるはくちょう座のデネブと一緒に作られる三角形は“夏の大三角形”と呼ばれています。

 

出典:”Summer triangle and constellations“. Licensed under GFDL via Wikipedia.

 

七夕と言うと、どうしても短冊にお願い事を書くことだけに夢中になりがちですが、夏の夜空を眺めて織女星と牽牛星を探しながら、織姫と彦星の恋物語に思いを馳せてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

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