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菖蒲湯の由来と入り方は?端午の節句には菖蒲で厄除けをしよう!

菖蒲湯の由来と入り方は?端午の節句には菖蒲で厄除けをしよう!

 

ゴールデンウィーク中の5月5日はこどもの日
男の子の成長を祝う端午の節句としても知られていますよね。
でもこの端午の節句、別名“菖蒲の節句”とも呼ばれているのは知っていますか?

今回は端午の節句に厄除けとして用いられる菖蒲湯について、その由来と菖蒲湯の入り方をご紹介したいと思います。

 

 

端午の節句に菖蒲湯に入るのはどうして?

サトイモ科の植物である菖蒲の葉には強い芳香があるので、昔から菖蒲酒を飲んだり菖蒲湯に入ったりすることで邪気をはらう風習がありました。

菖蒲湯が始まったいわれとしては昔話の「蛇婿入り」が有力な候補とされているんですが、この昔話の内容がスゴすぎる・・・
なんでも、蛇と契りを交わした娘が蛇の子を身ごもり、その蛇の子を堕ろすために菖蒲湯に入って難を逃れたというもの。

それから、昔話の「食わず女房」でも菖蒲の茂みに隠れたことで難を逃れたという話になっていたりと、菖蒲の強い芳香が邪気をはらう効果があると示されています。

こんな感じで菖蒲と厄除けは昔から切っても切れない関係になっているようです。

また、菖蒲には“勝負”という意味合いが重ねられていて、江戸時代から男の子の節句である端午の節句に菖蒲湯に入る風習が定着しました。

 

菖蒲湯の入り方をマスターして端午の節句の厄除けをする!

菖蒲湯を楽しむために必要なものは菖蒲だけ。

端午の節句が近づいてくるとお店にも菖蒲が並びます。
お店では菖蒲の葉だけが販売されていることもありますが、血行を良くしたり保温効果を高めたりしてくれるのは菖蒲の茎の部分。
なので、できれば茎がついたものを選ぶようにすると菖蒲湯を余すところなく楽しむことができます。

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菖蒲湯の入り方

①菖蒲を1束用意したら、キッチンバサミなどで1cmきざみぐらいに細かく切っていきます。
※こうすることで菖蒲から香りが出やすくなります。

②お風呂に入れたときに菖蒲が飛び散ったりしないように目の細かい洗濯ネットなどに入れます。

③ボウルに②を入れてから熱湯をそそぎ、菖蒲から十分にエキスが出るのを待ちます。

④②の洗濯ネットをボウルのお湯ごとお風呂に入れてかきまぜれば、身体を芯から温めてくれる菖蒲湯の完成!

 

菖蒲を細かく切るのが面倒な場合は、菖蒲1束をしっかりとまとめてお風呂に浮かべてもOK。
上のやり方よりは菖蒲のエキスが出づらいですが、十分に菖蒲の香りを楽しむことができます。

 

こういう厄除け行事はなんとなくでもやっておくと安心なもの。
それに、菖蒲の良い香りにつつまれながら温まると気持ちもほかほかしてくるんです。

今まで菖蒲湯に入ったことのないあなたも、ぜひこの時期だけの楽しみを味わってみませんか?

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