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暑くて眠れない!夏バテを解消する睡眠方法8つのポイント

暑くて眠れない!夏バテを解消する睡眠方法8つのポイント

 

猛烈な暑さが続き、湿度の高い毎日。
そんな夏の不快な環境の中で引き起こされる自立神経の乱れによって、体調不良や食欲不振などの夏バテになっている方も多いのでは?

今回は、暑くてなかなか眠れず、夏バテ気味になっているあなたに向けて、それらの問題を心地よい睡眠で解消する方法を8つお伝えします。

 

 

夏バテを解消する睡眠方法8つのポイント

①寝室の壁を冷やして、涼しさを長く維持する!

夏の日中に上昇した外の熱気は、想像以上に壁にこもっています。
そのため、就寝時に冷房をつけて部屋を冷やそうと思っても空気しか冷えず、壁はまだ熱がこもったままなので冷房効果が弱まってしまいます。

冷房を使用する場合は、部屋の空気ではなくその前に壁や布団を冷やすのがポイント。
まず、寝具の上掛けを取り、就寝する1時間前に25~26℃の強風を壁や布団に当てます。
そして、就寝時に冷房の設定を27~28℃に上げて、3時間で切れるようにタイマーをセット。

この方法なら、暑くて眠れない夏の夜でも一晩中冷房をつけずに済み、節電にもつながりますよ。

②窓からの日差しを防いで、室温の上昇を食い止める!

窓から差し込む日差しで夏の室温はかなり高くなります。
そのため、日本では昔から夏を快適に過ごす生活の知恵としてすだれを使ったり、つる性の植物でグリーンカーテンを仕立てたりしているんですよね。

すだれやグリーンカーテンを設置することで窓からの日差しをさえぎることができ、壁に熱がこもるのを防ぐことができます。
屋外に取り付けるタイプの日よけシェードもいろいろ販売されているので、こういうアイテムを上手に活用することで室温の上昇を食い止めることができます。

③壁にベッドをぴったりつける配置、夏はNG!

あなたは、壁際が涼しいと思ってベッドを壁にぴったりとつけてはいませんか?
でも、これは①、②でもお伝えしたように夏の配置としては間違いなんです。
壁には熱がこもっているからですね。

ベッドは壁から10cmほど離れた位置に置くようにしましょう。
とくに寝室が西や南にある場合は、ベッドを壁から少し離すだけでもだいぶ涼しく感じられるはず。

暖かい空気は上に上昇し、冷たい空気は下に溜まります。
なので、温度や室温をチェックするときはベッドの高さに合わせて行うようにします。

理想の寝床内気候は、温度が33℃±1℃、湿度は55%±5%です。
湿度が60%以上になってくるとダニの繁殖にもつながってくるので、ベッドと壁の間に通気性を確保することで対策を行いましょう。

④頭を冷やして夏の睡眠を快適にする!

暑い夏の夜、温度が上昇しているのは壁や室内だけではありません。
わたしたち人間の体も日中に体温が上がっているため、寝る前に頭を冷やしてあげることで快適な睡眠をとることができます。

氷枕を使ったり、保冷剤を使って頭の下を冷やすと、暑くて眠れない夏の夜も快適に寝ることができるようになります。

 

 

⑤夏はシーツを麻などのリネン素材にチェンジして寝心地のよさをアップ!

睡眠中は背中の湿度が上がり、とくに夏場は80%にもなります。

冷房で除湿を行ってもすべての湿気を取ることはできないので、リネン素材のシーツを敷いて背中の蒸れを解消すると寝心地がよくなります。
シーツの素材はリネンのほか、接触冷感素材のものやい草のシーツ、冷却ジェルマットなどをお好みに合わせて使用すると快眠効果につながるでしょう。

⑥麻やシルク素材のパジャマで寝る!

暑くて寝苦しいからと言って、裸や下着だけで眠ってはいませんか?
パジャマを着るのは寝汗を吸い取るためでもあり、夏でも長袖・長ズボンで肌を覆うのが基本です。

パジャマの素材を選ぶなら、涼しくて通気性のよい麻のリネン素材や肌に優しい絹のシルク素材がおすすめ。
素材を変えるだけで夏の寝苦しさから解放されます。

⑦睡眠時に奪われる水分を就寝の前後に確実に補給する!

睡眠中は飲まず食わずの絶食状態。
しかも寝ているときには絶えず汗をかいて水分が奪われているので、水分不足が心配です。

年齢が進むにつれて血栓の発生につながってしまう心配も高くなるので、寝る前と起床後にはしっかりと水分をとるようにしましょう。
夏でも白湯や温かいハーブティーを飲めば、お手洗いの心配も少なくなりますよ。

⑧睡眠中に扇風機を使用する場合は壁に向ける!

男性と女性では体感温度がかなり異なると言われています。
そのため、夫婦が一緒の寝室で眠る場合は、どちらか一方が犠牲になって室温調節が難しくなることも・・・
このような場合、暑く感じるほうに扇風機を使用するようにします。

扇風機の風は一度壁に当ててから跳ね返った風が体に当たるように配置し、直接体に当たらないように気をつけます。
扇風機のほか、サーキュレーターなどを天井に向けて部屋全体の空気を循環させる方法も有効です。
どの場合であっても風は微風の設定で使用します。

 

質の高い睡眠は夏バテを解消するために必要不可欠なもの。
以上の8つのポイントに気を配ることで、暑くて眠れない夏の夜でも快適な睡眠をとることができるようになるはずです。

 

 

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