しゅぶろぐ~主婦ブログ~

主婦ならではの視点でいろいろと気になることを綴っていきます。

Bookmarked Entry

湿度を快適に保つ換気方法!換気扇の上手な使い方は?

湿度を快適に保つ換気方法!換気扇の上手な使い方は?

 

梅雨どきや秋の長雨などの雨が降り続く時期は、外だけではなく家の中もジメジメして不快ですよね。
室内干しの洗濯物が乾きにくいのはもちろん、カビやダニなどに悩まされることになったり、ひどいときには息苦しく感じてしまうことさえあります。
湿気対策として除湿剤を使うこともありますが、どうもいまいち効果がなさそうで・・・

外がカラッとしている時期であれば窓を開けて空気を入れ替えるのが一番簡単な換気方法ですが、外がジメジメしている状態の場合はどうしたらいいのでしょう?

今回は、湿度の高い時期に快適さを保つ換気方法について換気扇の上手な使い方をご紹介したいと思います。

 

 

梅雨どきの湿気はどれくらい?

梅雨などの長雨が続く時期、部屋の空気に含まれている水分の量は6畳あたり約400ml

それに加えて人間の体からも呼吸や皮膚からの蒸発という形で水蒸気が出ています。
大人が出す1日あたりの水蒸気の量は、呼吸で約300ml、皮膚からの蒸発で約700ml、合わせて1000mlにもなるんですね。
部屋にいる人数が多ければ多いほど、ジメジメと不快に感じてしまうわけですね。

 

そもそも快適な湿度とは?

湿度とは、空気中に水分がどれくらい含まれているかを示す数値。

湿度100%というのは、空気中の水蒸気の量が最大値になって水滴ができ始める状態です。
サウナやアマゾンのジャングルなどの湿度が80~90%、一般には70%を超えると不快に感じると言われています。

人間にとって快適な湿度は50%前後なので、ジメジメとした時期にも最低70%以下に抑えたいところ。
また、ほとんどのカビは湿度が65%を下回る環境では成長せず、ダニも湿度が下がれば下がるほど水分を失い活動を停止します。
カビもダニも湿度が60~65%以上になると元気に活動をし始めるので、なんとか65%以下に抑えることができれば快適な湿度を保てることになります。

 

家の中を除湿する換気扇の使い方

いくら梅雨どきと言っても、外は一日中ジメジメしているわけではありません。
外の湿度は時間帯によって下がったり上がったりしているんですね。
その点、閉めきった家の場合は湿度が高い状態のまま変化しづらいので、外の湿度が下がる時間帯を見計らって換気をすることがコツになります。

一般に家の中の湿度が上がる時間帯は料理や洗濯などの家事をする時間帯なので、午前中の家事が一段落したときにまず換気を行います。
台所の換気扇を回し、空気の通り道にあるもっとも離れた位置の窓を全開します。
そうすることで湿気は空気の流れに乗って換気扇から外に出ていくんですね。

できれば夕方の料理のあとにもこの換気方法を行うと◎。
それぞれ30分を目安に換気を行うことで、家の中の湿度を65%以下にすることができます。
ただし、外の湿度が高くなる時間帯(夜)に換気をすると逆効果になるのでご注意くださいね。

 

 

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

Return Top