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たけのこのゆで方とあく抜き方法をマスターして旬を味わう!

たけのこのゆで方とあく抜き方法をマスターして旬を味わう!

 

春とはいえ、まだまだ冬の寒さも残る早春。
この時期に出回る旬の食べ物といえば“たけのこ”ですよね。
たけのこがそのまんまの姿でお店に並ぶこの時期は、ぜひとも旬のおいしさを味わってみたいもの。

でも、たけのこってどうやって食べたらいいのか、調理するのが初めての場合はたけのこのゴツゴツした姿に圧倒されてしまいますよね。
ですが、一度たけのこのゆで方を覚えてしまえば、市販のパック詰めされたたけのことは比べものにならないぐらいおいしいことが分かりますよ。

今回は、たけのこをおいしく食べるためのゆで方とあく抜き方法をご紹介します。

 

 

そもそも“たけのこ”って?

たけのこは竹の若芽で、たった10日間(旬内)で竹になると言われるほど成長が早いので、漢字では“”と書きます。

ひと口にたけのこと言っても、その種類は70種類もあると言われています。
その中で一般的にわたしたちが食べているのは孟宗竹(もうそうちく)の若芽。
つまり、竹の赤ちゃんをいただいているというわけですね。

 

たけのこにはどうして苦みや渋みがあるの?

たけのこの収穫は早朝に行われます。
土から掘り起こしたばかりのたけのこは、たとえそのまま食べたとしても苦みや渋みは感じられず、さわやかなおいしさが味わえます。

でも、収穫してから時間がたったたけのこには苦みや渋みが出てくるんですよね。
この苦みや渋みは、太陽を浴びたことで生じます。
たけのこは太陽の光を感じると成長モードに入り、その過程で苦みや渋みが作られるんですね。

 

苦みや渋みの少ないたけのこを選ぶポイント!

収穫時に土から穂先が出ていたたけのこは、太陽の光を浴びて成長モードに入っているので苦みや渋みが強くなります。
逆に、収穫時に土の中に隠れていたたけのこは苦みや渋みが少なくなります。

この2つの見分け方は、穂先の緑色の濃さ
穂先の緑色が濃いほど苦みや渋みが多くなり、穂先の緑色が薄いほど苦みや渋みが少なくなります。

また、たけのこは収穫から時間がたてばたつほど苦みや渋みが強くなるので、なるべく収穫から日が浅いものを選ぶのがポイント。
たけのこの収穫後の時間経過を知るには、たけのこの根もとにあるプツプツした突起の色を見ます。
収穫後、時間がたつほど突起の色が濃くなるので、突起の色が薄いものを選ぶようにするといいでしょう。

 

 

たけのこのゆで方とあく抜き方法

①皮つきのたけのこの穂先を斜めに切り落とす。

②火が通りやすく皮がむきやすくなるように皮に縦1本、切り目を入れる。

③ゆで時間が短くなるように外側の皮を2~3枚むく。

④大きめの鍋にたっぷりの水と米ぬか2カップ、トウガラシ(タカノツメ)を入れ、強火で煮立てて中火で1時間煮る。

⑤竹串をさしてすーっと通れば出来上がり!
そのまま冷ます。

 

たけのこをゆでるときに米ぬかを加えるとおいしくなるのは、米ぬかの甘みがたけのこに加わって苦みや渋みを覆い隠してくれるから。
さらにトウガラシ(タカノツメ)を加えることでたけのこ本来の甘みが戻ってくるんです。
あく抜きのときに米ぬかがないときは、米のとぎ汁や米を加えてもOK。

 

たけのこの保存方法

たけのこは生のままで保存していると苦みや渋みがどんどん増していきます。
なので、たけのこは入手したらすぐにゆでてあく抜きしましょう。
たけのこのあく抜きは苦みや渋みを取り除くというよりも、それ以上苦みや渋みが強くならないようにあくを作るのを止めるためのものなのです。

ゆでてあく抜きしたたけのこは水にひたして冷蔵庫で保存します。

 

難しそうだと思っていたたけのこのゆで方とあく抜き方法も、実際にやってみたら意外と簡単ですよね。
この春はぜひたけのこのゆで方とあく抜きをマスターして旬を味わってみませんか?

 

 

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