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アスパラの下ごしらえはどうする?おいしく食べるための保存方法とゆで方も!

アスパラの下ごしらえはどうする?おいしく食べるための保存方法とゆで方も!

 

アスパラの旬は春。
旬の時期にいただくアスパラは甘みがあって本当においしいですよね。
しかもこのアスパラ、おいしいだけじゃなくて若さを保つ健康成分も豊富に含まれているとか。

おいしさと健康の両面からアプローチできる旬野菜アスパラをもっとおいしくいただくために、アスパラの下ごしらえからアスパラの保存方法、ゆでるときのコツをご紹介します。

 

 

アスパラの下ごしらえ処理方法!根元はどこで切る?

アスパラは売られている状態のまま均等に切っていくと、根元のほうは筋があって食べられないですよね。
なので、根元は数cm切り落とす必要があるのですが、どれくらい切ればいいのか分からなくてつい切りすぎてしまったり、切るのをケチりすぎてかたい筋が残ってしまったり。
なかなか難しいものです。

そこで、アスパラの下ごしらえとして根元の処理方法について調べてみました。

アスパラの根元の境目はどこ?

アスパラの根元部分を切り落とすと言っても、どこから下が根元なのか見た目には全く分かりませんよね。
そこで、アスパラの根元の境目を知る方法についてお伝えします。

①アスパラの根元側の先を右手でつまむように持ち、左手でアスパラの中心部を持ちます。

②根元側をつまんだ右手に力を入れてアスパラを折り曲げると、硬い部分と柔らかい部分の境目でポキッと折れます。

以上で硬い部分はなくなったわけですが、まだ根元側に筋が残っていることが多いので、ピーラーで5cmほど根元側の皮を薄くむくと完璧です。

ちなみに、ポキッと折ってしまった硬い部分も、繊維を刻んで味噌汁に入れるとおいしくいただけるので、無駄になりませんよ。

 

おいしさを保つアスパラの保存方法

アスパラは本来、成長力が強いという特徴を持っている野菜です。
その成長力はどれくらいかと言うと、栽培されている状態で1日に7cmも伸びるほど。
なので、収穫されたアスパラには、それだけ成長する栄養素が豊富に含まれているんですね。

ところが、このアスパラを寝かせておいてしまうと、そこから上に伸び上がろうとしてせっかくの栄養素が使い果たされてしまいます。
すると、せっかくの甘みが失われてしまい、切断された部分から木質化が進んでスジが増えてしまうんです。

なので、アスパラをおいしく保つコツは横に寝かせないで立てて保存すること。
たとえば、牛乳パックの上部を切ったものやヨーグルトのパックなどに水を含ませたキッチンペーパーを敷いて、アスパラを立てて保存するようにするとおいしさが長く保たれます。

保存場所としては、野菜室よりも低温の冷蔵室が最適
0℃以下にならないように注意します。

 

 

アスパラの旨味をとことん味わうゆで方

アスパラのおいしい甘みは水に溶け出しやすいので、たっぷりのお湯で全体をグツグツと煮るようなゆで方では旨味成分のアミノ酸や糖が失われてしまいます。
また、加熱時間が長くなると、強力な抗酸化作用が期待できる成分グルタチオンも熱で壊れてしまうことに。

なので、アスパラをおいしくゆでるコツとしては短時間でゆでることが大事になってきます。

和食の達人直伝!アスパラのおいしいゆで方

①パスタなどをゆでるときに使うような深めの鍋に3ℓのお湯、サラダ油小さじ2、塩20gを加えて沸騰させる。

②お湯が沸騰したらアスパラの根もとのほうだけをお湯に入れ、10秒間ゆでる。

③アスパラ全体をお湯に入れて40秒間ゆでる。
ザルに上げてそのまま自然に冷ます。
余熱で火を通すので、冷水にはつけない。

 

緑色の野菜はゆでたら冷水につけて色止めをするのが一般的ですが、アスパラの場合は余熱も利用してゆでるんですね。
サラダ油を入れることで旨味を封じ込めることができ、加熱による栄養素の損失も防いでくれるというから画期的!
ぜひお試しください。

 

 

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