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男性不妊の原因は下着!?精子の減少を防ぐのはブリーフ?トランクス?

男性不妊の原因は下着!?精子の減少を防ぐのはブリーフ?トランクス?

 

男性の元気や活力は生殖能力にも当てはめられるほど、大いに関連性があるのをご存知ですか?
つまり、精子の数や質が男性の元気や活力のバロメーターになっているというわけです。

今回は、男性の下着がブリーフかトランクスかで精子の数が違ってくるという衝撃的な事実をお伝えします!

 

 

精子の数は日々減少している!?

男性の生殖能力に関して、コペンハーゲン大のスカケベック教授は1992年、「デンマーク人男性の精子の数が1938年から1991年の間に半減した」という衝撃的な報告を発表しています。
それまでは精子の数が日々減っていくなんて誰も思っていなかったんですね。

この報告に続いて2013年には、フランスの研究チームが1989年から2005年の17年間でかけてフランス人の精子数が32.2%減少したことを発表しています。

 

40代は20代の精子数の半分!

日本国内の研究チームも、精子数に関してはこんなことを報告しています。

20歳代の精子数が100%だとすると、40歳代の精子数は50%。
つまり、20年かけて精子の数が半分に減ってしまうということですね。

結婚や出産が高年齢化している現代においては、精子数の減少は男性不妊の原因にもなる重大な問題。
ひいては少子高齢化の日本の未来にもふりかかってくる大問題なんですよ。



精巣機能を保つにはどうしたらいい?

では一体、精子数の減少は何が原因となってもたらされるのかというと、原因は精巣機能の低下によるものです。

精巣の機能を保つには、精巣を体温より2度ほど低い35度に保つことが理想的。
男性の中にはサウナや長風呂が好きな方もたくさんいると思いますが、精巣にとって理想的な環境を考えれば避けた方が賢明です。
女性の場合は下腹部を温めた方がいいのに対して、男性の場合は真逆なんですね。

それから、ビジネスマンの光景でよく見られるのがひざの上でノート型パソコンを操作すること。
やったことのある方ならお分かりだと思いますが、パソコンの熱で下腹部がかなり温かくなるんですよね。
このことに対してニューヨーク州立大の研究チームは、ノート型パソコンをひざに乗せると陰嚢(いんのう)の温度が0.5~0.7度上昇することを指摘しています。

もしご主人がこのような行動を日常的に行っている場合は、精巣機能が低下して子作りに悪影響を及ぼす可能性があるので、しっかり注意してあげたほうがいいでしょう。

 

 

パンツはブリーフ?トランクス?

イギリスの研究チームは、つぎのような興味深い実験結果を報告しています。

ブリーフなどのタイトな下着を着用している男性は、トランクスを着用している男性よりも精子数が減少するということ。
かつての日本で主流だった“ふんどし”は、精巣にとってはまさに理想的な環境だったわけですね。

イギリスでは最近、男性不妊を改善するために陰嚢を冷却するゲル状のパッチが販売されているほど。
男性不妊に心当たりのある方はパンツを見直してみるのもいいかもしれませんね。

 

長時間座っているのもNG!

椅子などに長時間座っているのも精巣機能の低下を招くそう。

通勤に自転車を利用している男性も多いかと思いますが、その場合サドルが陰茎の付け根と肛門を刺激して前立腺の炎症を引き起こす可能性があります。
そうなると精子の運動率が低下したり精子のDNAそのものに障害が生じる場合も。

妊活を行っている男性は、股間の環境に十分気をつけたほうが良さそうですね。

 

 

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