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子どもがプール熱に!症状がインフルエンザか風邪か見分けつかず

子どもがプール熱に!症状がインフルエンザか風邪か見分けつかず

 

子どもなら誰でも一度はかかることがあるだろう病気、“プール熱”。
わたしも名前ぐらいは知っていましたが、実際に子どもがかかってみると、症状はインフルエンザや風邪と瓜二つ!

今回は、子どもがプール熱にかかったときの体験談をお話ししたいと思います。

 

 

子どもがプール熱にかかった!

幼稚園の年長さんである長男が突然38.5℃の熱を出しました。
時期的にもインフルエンザが流行っている時期なので、先日インフルエンザA型にかかったばかりですが「今度はインフルエンザB型!?」と一瞬焦りました。

ですが、今年はA型が主流でB型は流行っていないという事前知識があったので、夜だったこともあり、座薬の解熱剤を入れることで対応。
とりあえず、熱は37℃台まで下がったので安心し、翌日は普通に登園しました。

ところが、幼稚園に送り出して1時間もしないうちに幼稚園から電話があり、迎えに行くことになりました。
その足ですぐにかかりつけの小児科へ。
診察結果は「インフルエンザはもうかかっているのでおそらく風邪でしょう。明日も熱が下がらなかったらまた来てください。」とのことでした。

そして、普通に風邪だと思って過ごすこと1日。
座薬の解熱剤は5~6時間あけて多くて1日2~3回なのですが、最大量を使用してもなかなか熱が下がらないんですよね。
一旦は37℃台まで下がっても、すぐにまた上がってくる感じです。

「これはなんかおかしいな~。普通の風邪じゃないのかも・・・??」ということで、翌日また病院へ行きました。
「今度は詳しい検査を」ということになり、綿棒でのどの粘膜をとりました。
息子は苦しがりながらも頑張っていましたが、最後には泣きながら吐いてしまいました。

検査が終わって待つこと10分。
結果は“プール熱”ということでした。

 

プール熱とは?どんな病気?

プール熱は別名、咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)といい、症状を簡単に説明すると39~40℃の高熱が出て、のどがはれ、目の症状が伴う病気です。
具体的な感染源はアデノウイルスというウイルスで、夏にプールで感染することが多かったためプール熱という病名がつきました。

でも、うちの子どものように冬時期にプールも関係なく発症する場合もあるので、咽頭結膜熱という病名が正式なようですね。

このプール熱にかかるとどんな症状が出てくるかというと、

  • 39~40℃の高熱が4~5日続く
  • のどの炎症と痛み
  • 目が充血する
  • 目やにが出る
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 腹痛
  • 下痢

などが挙げられます。

耳の前やあごの下のリンパ節がはれて目が充血したり目やにが出たりするほかは、インフルエンザや風邪と症状が似ているので、病院で検査をしないと分からない病気です。

 

 

プール熱の治療法は?家で気をつけること

プール熱には特別な治療法はなく抗生物質も効きにくいので、症状を和らげる対症療法が中心になります。

高熱

高熱が何日も続くので不安になりますが解熱剤で対応します。
解熱剤は使用量をしっかり守って使いすぎないようにします。

食べ物

のどの痛みがあって熱も高いので、食欲がないのは仕方ありません。
プリンやゼリー、アイスクリーム、冷めたおじや、とうふ、冷めたグラタンなど、消化のいいものを与えるようにしましょう。

水分

4~5日にわたって高熱が出続けるので、脱水症状を招かないよう水分は十分に与えます。
麦茶やアクアライトなどのイオン飲料、牛乳、みそ汁、冷めたスープなどが適しています。

入浴

高い熱があってぐったりしているときや元気がないとき以外はお風呂に入っても大丈夫です。

プール熱にかかった場合、園や学校には通える?

プール熱はインフルエンザに次ぐと言われるほどの感染力があるので、熱が下がってのどの痛みがなくなってから2日間は休ませるようにします。

こんなときはもう一度診察を

  • のどの痛みが強くて水分をあまり飲めないとき
  • 高熱が3日以上続くとき
  • 元気がなくてぐったりしているとき

 

プール熱は高熱が続くので心配ですが、熱は4~5日で下がりほかの症状も約1週間で快方に向かうので、水分をしっかり与えながらゆったりした気持ちで慌てず対応していきましょう。

 

 

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