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インフルエンザ予防接種したのにかかった!軽い症状で済む?

インフルエンザ予防接種したのにかかった!軽い症状で済む?

 

毎年、必ずと言っていいほど流行する病気が“インフルエンザ”。
インフルエンザを予防するために、ワクチン接種を毎年の恒例行事にしている人も多いのでは?

ですが、インフルエンザ予防接種は必ずしも効果があるわけじゃないのは知っていますか?

今回は、インフルエンザの予防接種をしたのにかかってしまった、うちの長男の例を挙げて、わたしが感じたことをお伝えしたいと思います。

 

 

インフルエンザの予防接種は効果がない場合があるのを覚悟せよ

インフルエンザは、インフルエンザウイルスがくしゃみやせきによって飛沫することで感染する病気。
このインフルエンザウイルスにはA型、B型、C型という型があり、インフルエンザウイルスの遺伝子も年によって微妙に異なります。

インフルエンザについて厚生労働省は、「来年流行するインフルエンザはこのタイプだろう」というような予想を立て、その予想に基づいて製薬会社がインフルエンザのワクチンづくりを始めます。
でもこのインフルエンザのタイプ予想、あくまでも統計上の予想なので、天気予報と同じく外れる場合ももちろんあります。
予想が外れた場合は、予防接種を受けてもワクチンが効かないこともあるんですね。
厳密に言えば、「予想が外れるのが当然」だと思っておいたほうがいいかと。

それからこれはあらゆる予防接種全般に言えることですが、予防接種には“副反応”と呼ばれる副作用の恐れがつきものです。
予防接種を受けることでいったんウイルスに対する免疫反応を起こさせるので、それに伴う症状が出る恐れも少なからずあったりするんです。

 

インフルエンザの予防接種は意味がない?

ワクチンが効かなかったり副作用が出るかもしれないことを考えると、インフルエンザの予防接種を受けること自体が意味なく思えてきたりします。

ですが、一般的には予防接種を受けることで、たとえインフルエンザにかかってしまったとしても症状が軽いもので済んだり、肺炎などの重篤な合併症を引き起こさずに済んだりすると言われています。
とくに65歳以上の高齢者の場合は、インフルエンザにかかると合併症で死亡する危険性が高いと言われていたりするので、医者はこぞって予防接種を受けることをすすめてくるんだそう。

日米の調査によると、高齢者がインフルエンザの予防接種を受けることで死亡率を80%も減らす効果が認められています。
予防接種はインフルエンザそのものを完全に予防するというよりも、症状を軽くして合併症を起こさせないようにするものだと考えたほうがいいかもしれません。

 

 

インフルエンザ予防接種したのにかかった!長男の場合

うちでも一昨年、幼稚園年中の長男がインフルエンザにかかってしまったのですが、事前に予防接種を受けていたおかげかごく軽い症状で済みました。
熱こそ上がったものの、熱が下がれば元気そのもの。
普通の風邪をひいたときよりも元気いっぱいで家中を走り回っていました。

幼稚園児の場合、【発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後3日を経過するまで】というように幼稚園への出席停止期間が定められているので、体力を持て余している長男を5日間も家に拘束しておくのが 本当に大変でした。

ただ、ここで大事なことは、インフルエンザはあくまでも風邪の一種で、軽い症状の場合もあれば重い症状もあるということ。
そして、それは人によっても状態が違ってくるということなんです。

なので、うちの長男の場合も、症状が軽くて済んだのはもともとそういうものだったのか、予防接種のおかげだったのかは分かりません。

 

インフルエンザの予防接種を受けたからといって確実に感染を予防できるわけではなく、副作用のリスクもある・・・
予防接種を受けるリスクと受けないリスクを個人個人で考えて判断すべきだと感じています。

 

 

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