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鏡餅はいつ飾る?いつ食べる?みかんはどうする?

鏡餅はいつ飾る?いつ食べる?みかんはどうする?

 

12月も半ばになると店頭にずらりと並ぶ“鏡餅”。
真空パックされて手軽に飾ることのできる、大小さまざまなサイズの鏡餅がたくさん売られるようになりましたね。

このような商品がなかった頃は、どの家でももち米から餅をついて、餅を丸めて鏡餅を手作りしていたわけですが、今では鏡餅を一から準備する家庭はめっきり少なくなってきました。

我が家でも前回の正月までは、簡易的な鏡餅を購入して飾っていましたが、餅をつくことができるホームベーカリーを買ったので、
今回の正月からはぜひとも自分で一から鏡餅を作ってみようかと思いました。

鏡餅を手作りするにあたって、

  • 鏡餅はいつ飾るのか?
  • 鏡餅はいつ食べるのか?
  • 鏡餅に乗せたみかんはどうするのか?

という疑問がムクムクと湧いてきました。

そこで今回は、それらの疑問を解決していきたいと思います。

 

 

鏡餅はいつ準備する?

鏡餅はいつ飾るのか?という前に、まずは鏡餅を準備しなければなりませんよね。
昔は年末になると、多くの家で鏡餅用に餅つきを行っていたといいます。
餅は一旦固くなると、常備食として割合長持ちするので、正月を迎える準備として早め早めに作っておいたようです。

鏡餅を作る時期は各家庭でそれぞれ異なっていたようですが、飾るのを避けられた日が存在します。
門松やしめ飾りなど、ほかの正月飾りと同じように12月29日31日なんですね。

29日は“9=苦”という語呂合わせから苦餅(くもち)と言って避けられ、31日は大晦日であることから一夜餅と言って、歳神様に失礼にあたるということで避けられました。
餅はついてからしばらく日を置かないと固くならないので早めについておいて、29日と31日を避けた日に飾るのが習わしだったようです。

 

 

鏡餅はいつ食べる?

鏡餅をいつまで飾っておくべきかについては、門松やしめ飾りなどの正月飾りの場合と一緒くたにされてしまいがちですが、実は違います。

門松やしめ飾りなどは“松の内まで”と言って、松の内の終わりである7日に片付けることが慣習になっていますが、このとき鏡餅はまだ片付けません。
鏡餅は1月11日の鏡開きまで飾っておくべきもので、11日になって初めて鏡餅を下して雑煮やお汁粉、ぜんざいなどにして食べます。

 

鏡餅に乗せたみかんはどうする?

鏡餅の上には葉っぱ付きのみかんを乗せるのが一般的ですが、このみかんはただのみかんではありません。
ダイダイという種類のみかんで、家が“代々”栄えることを願って飾られます。

鏡開きをした後、このみかんをどうしたらいいかについてですが、これには特に決まりはないようです。
皮をむいて普通のみかんのように食べるという人もいれば、お風呂に浮かべてゆず湯のようにして楽しむという人もいます。
それから、15日に行われるどんど焼きでほかの正月飾りと一緒に焼いてもらうという人も。

みかんについては完全に個人の判断にお任せすることになるようですね。

 

鏡餅は各家庭にひとつ準備すればいいものだと思っていましたが、家の床の間などに大きな鏡餅を、各部屋に小さな鏡餅を飾るのが一般的なんだそう。
今回は、子どもたちと一緒に鏡餅の準備を頑張ってみようかな~と思います。

 

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