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喪中の人に年賀状を出してしまった!お詫びはどうする?

喪中の人に年賀状を出してしまった!お詫びはどうする?

 

何の気なしに年賀状を出した相手が喪中だった場合、寒中見舞いなどで後からその人が喪中だったことを知ったときにはサーッと血の気が引くような思いをしてしまいますよね。
事情を全く知らなかったとはいえ、喪中の人にでかでかと「おめでとう」や「Happy」などが書かれた年賀状を出してしまったことを考えると、とてもいたたまれない気持ちになってしまいます。

このように、相手が喪中であることを知らずに年賀状を出してしまった場合、お詫びはどうすればいいのでしょう?

 

 

お詫びの意味も込めてお悔やみのハガキを出す

喪中の人に年賀状を出してしまったことを後で知った場合は、お詫びの気持ちを込めてお悔やみのハガキを出すのがエチケット。
喪中であることを知らずに年賀状を出すという失礼をしたことを詫びるとともに、亡くなった人の冥福を祈るのがマナーです。

この場合、伝えたいことのメインはお詫びなので、「拝啓」「拝復」などの頭語や季節のあいさつなどの前文は省略。
冒頭からお詫びの言葉を述べるようにします。
お詫びの言葉を述べた後にお悔やみの言葉を続け、相手の健康を気遣う一文で締めくくるようにするといいでしょう。

もし、亡くなった人と生前に交流があったような場合は、生前の付き合いに感謝するような言葉を捧げるとより一層気持ちが伝わるはず。
この場合にも、あまりに長々と思い出話だけを書きつづるのは、遺族の悲しみを助長してしまうことにもつながるので注意が必要です。

 

 

喪中の人に年賀状を出したお詫びの文例

文例基本の文例

先日は御服喪中とは知らず賀状を差し上げまして誠に失礼いたしました
お優しかった〇〇様のご不幸で さぞお力落としのこととお察し申し上げます
謹んでご冥福をお祈りいたします
寒さ厳しい折皆様にはどうぞお体を大切になさってくださいませ

平成〇年十二月
名前
住所

 

文例応用の文例【友人への文例】

①おばあさまが他界され 御服喪中とも知らず賀状を差し上げてしまった失礼をお許しください

②皆様 お力落としのことと思います

お元気だった頃のおばあさまをしのびつつ 謹んでご冥福をお祈りいたします
近くお線香をあげにうかがわせていただきますが
とりあえず書面にてお悔やみ申し上げます

平成〇年十二月
名前
住所

 

文例応用の文例【上司への文例】

先日は御服喪中とは存じませず 賀状を差し上げまして誠に失礼いたしました

③故〇〇〇〇様には 第二営業部在任中にひとかたならぬお引き立てを賜りました

こちらに転勤してからというもの すっかりご無沙汰しておりましたが
お世話になりました頃の〇〇〇〇様の機知に富んだ御指導は
今もかけがえのない示唆となっております
大切な方を亡くしたことと残念でなりません
ここに〇〇〇〇様のご冥福をお祈りいたしますとともに

④皆様にはお体にご留意下さいますようお祈り申し上げます

平成〇年十二月
名前
住所

 

文例の①、②、③、④は、以下のように他の言い回しに書き換えることができます。

文例①の書き換え文例

  • おばあさまの喪中の手紙をいただき 大変驚いております
    御服喪中とは知らず ご無礼を心からお詫び申し上げます
  • 皆様 寂しく越年のことと拝察いたします

文例②の書き換え文例

  • 家族が一人いなくなるというのは大変寂しいことですが
    厳寒のみぎり お体をどうぞ大切になさってくださいませ

文例③の書き換え文例

  • 〇〇〇〇様がご他界され 喪中とも存じませず賀状を差し上げてしまい
    大変失礼いたしました
  • 〇〇〇〇様にはなにかとお世話になり いつか恩返しをしたいと思っていましたが
    残念でなりません
  • 生前のご厚情に深謝いたします

文例④の書き換え文例

  • 皆様方の本年のご多祥を心からお祈り申し上げます
  • 皆様の繁栄とご健康をお祈りしております

 

文例うんぬんよりも、残された遺族の悲しみを思いやる配慮が何より大切ですね。

 

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