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子どもの写真入り年賀状は賛否両論!出すときは相手を考えるのが新マナー

子どもの写真入り年賀状は賛否両論!出すときは相手を考えるのが新マナー

 

パソコンやプリンターを使って写真入りのオリジナル年賀状が簡単に作れるようになった今、結婚して子どもが生まれると、子どもの写真入りの年賀状を送る人が増えているといいます。

子どもの記念日に写真館などで撮影した写真を年賀状にプリントしてもらえるサービスがあったり、テンプレートに当てはめていくだけでオリジナルの写真入り年賀状がいとも簡単に作れてしまう便利なソフトがあったり、今や写真付きの個性的な年賀状は当たり前の時代になってきました。

ですが、その一方で、子どもの写真入りの年賀状をもらうことについてあまり良く思われないケースがあるのをご存じですか?
「かわいい子どもの写真をみんなに見せたい!」という親心は分かりますが、出す相手を考えないとトラブルのもとになってしまうこともあるんです。

今回は、子どもの写真入り年賀状を出すときにぜひ考えておきたい最低限のマナーについてお伝えします。

 

 

子どもの写真入り年賀状はもらってうれしくない場合がある!

「こんなに大きくなりました!」と我が子の成長を写真で見せることができる絶好のチャンスが年賀状
子どもが誕生したときから写真入りの年賀状を出すことがお決まりになっていて、それがずっと続いている・・・そんな場合が結構多いのではないでしょうか。

遠方に住んでいて滅多に会えないおじいちゃん・おばあちゃんに出す年賀状としては、これほどうれしいものはないと思います。
毎年の年賀状を見比べると1年間の孫の成長もよく分かりますし、文字だけの年賀状よりもやっぱりうれしいものです。

ですが、このように子どもの成長を心から喜んでくれる人というのは残念ながら実は少数
大半の人は子どもの写真入り年賀状にほとんど興味がないか、むしろ嫌いだったりするんですよ。

 

たとえば、子どもの写真入り年賀状を出す相手がつぎのような相手だった場合・・・

  • 子どもが欲しいけれど、不妊症や経済的な理由から子どもが持てない人
  • 孫の顔が見たいけれど、子どもが結婚していなかったりそもそも子どもがいない人
  • 過去に子どもを亡くしてしまった人
  • 婚活中なのになかなか結婚できない人
  • 子どもが好きではない人

ざっと挙げてみましたが、きっとそれ以外にもたくさん事情がある人は多いと思います。
これらの人は、正直子どもの写真入り年賀状をもらっても素直にうれしいと思えないでしょうし、逆に迷惑だと感じる人もいるでしょう。

「子どもの写真入り年賀状を出す」=「わたしは結婚できて子どもも生まれて幸せ真っ只中なのよ~」という幸せアピールだと受け取ってしまう人がとっても多いということなんです。
このあたりを配慮して子どもの写真入り年賀状を出すかどうかを考えるのが最低限のマナーになります。

 

 

無意味なプライベートの公開はただの親バカ!?

子どもの写真入り年賀状は、子どもの成長を本当に喜んでくれるような人にだけ出すのが一番分かりやすくていいと思います。
仕事の取引先の人やあまり親しくない人にまで子どもの写真入り年賀状を公開するのは、プライバシーの面から言ってもあまりおすすめできるものではありません。

もともとは自分と相手との付き合いで年賀状を出すことになったというのに、全く関係のない子どもの写真を公開してしまうのは無意味以外の何物でもないですよね。
もらった相手も、初めて見る子どもの写真を前に「今年もよろしくお願いします」と言われてもどうしたらいいか首をかしげてしまうと思いますし、決して良い反応だけを示してくれるものとも限りません。

自分と相手の関係によっては、子どもの写真を悪意でネットに公開されてしまう可能性も考えられますし、必ずしも「かわいい!」と思ってもらえるわけではないんですよ。
もしかしたら、「親に似てブサイクな子どもだな(笑)」と笑いの種にならないとも限りません。
家に遊びに来て子どもの顔を知っていたり、ごく親しい人以外には、子どもの写真入り年賀状を出すのは控えたほうがいいでしょう。

 

年賀状は公私を分けて2種類作っておく

子どもの写真入り年賀状に慣れてしまった今、そのお決まり事をいきなりやめてしまうことは難しいかもしれませんし、やめる必要はありません。
どうしても子どもの写真入り年賀状を送りたい場合は、自分の好きなようにすればいいと思います。

ただ、そういう年賀状が好きではない人というのが少なからず存在しているんだということを頭の片隅にでも入れておいたほうが後々トラブルがなくていいというだけの話です。

お中元やお歳暮なども渡す相手によって中身が違うように、年賀状も出す相手によってふさわしいものがあるはずです。
年賀状は公私を分けて、子どもの写真入り年賀状とシンプルで万人受けする年賀状の2種類を用意しておくのが新しいマナーになってくるのではないでしょうか。

 

 

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