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一人っ子の性格はわがまま?一人っ子=性格が悪いとは言わせない!育て方3つのポイント

一人っ子の性格はわがまま?一人っ子=性格が悪いとは言わせない!育て方3つのポイント

 

よく、「一人っ子はわがまま」だとか、「性格が悪い」だとか言われることがありますが、果たしてこれって本当なんでしょうか?
「一人っ子だから」というだけで根拠もなくひとくくりに言われてしまうのは悔しいですよね。

ですが、実際問題、一人っ子は兄弟がいる子と同じ育て方ではいけないとも言われています。

今回は、一人っ子はどういう性格になる傾向が強いのかを知ったうえでどのように育てていったらいいのかについて育て方のポイントを探っていきたいと思います。

 

 

一人っ子はどんな性格になる?

メリットみんなの愛情を独り占め!気持ちが安定しているので自立しやすい

まず、一人っ子というのは、常に周囲の愛情を独り占めできる環境にいます。
兄弟がいる子の場合は、ライバルがいつもそばにいる状態なので、自分だけが愛情を独り占めできるわけではないですよね。
その面から、一人っ子は気持ちが安定していると言われているんです。

親の愛情を一身に受けて育てられるので、自立心も育ちやすいそう。
これは大きなメリットですよね。

 

メリットゆったり、のんびり、マイペースをつらぬく

競争相手がいないのでおもちゃの取り合いでケンカをするようなこともなく、ゆったり、のんびり、マイペースな性格になることが多いです。
親は一人の子どもにお金を集中させることができるので、いろいろなことで兄弟がいる子よりも我慢させずに済む傾向があります。

このあたりが「一人っ子の性格はわがまま」だと言われる根拠になるかもしれませんね。

 

メリット想像力が豊かで自分の世界を築きやすい

どうしても兄弟がいる子よりは一人で過ごすことが多くなるため、一人遊びによって想像力が豊かになる傾向があります。
自分の世界を作り上げることが得意なので、個性が強くなることが多いようです。

 

ここまでは、一人っ子のメリットとも言える、わりと良い面だけを挙げてきましたが、もちろんデメリットも存在します。

 

デメリット社会性が不足しがちになる

たとえば、兄弟がいる子の場合は、上の子は下の子を慈しみ思いやる心を、下の子は上の子を見ながら状況判断する目を養いやすいと言われています。
兄弟同士で助け合ったり競争したり、状況に合わせて臨機応変に対応することが得意になるので、柔軟性、社会性も身につきやすいんですね。

ですが、家で子ども同士の関わり合いがない一人っ子の場合は、どうしても社会性が不足しがちになるらしく・・・
このあたりが「一人っ子は性格が悪い」と言われる根拠になりそうです。

 

一人っ子の著名人はやっぱり個性的!?

ここで、一人っ子の著名人にはどんな方々がいるのかちょっと挙げてみたいと思います。
一人っ子は独自の世界観をもっているということが実感できる顔ぶれですね~。

  • 宮沢りえ
  • 太田光
  • 宇多田ヒカル
  • 三谷幸喜・・・etc

 

 

一人っ子=わがまま?性格が悪い?とは言わせない!育て方3つのポイント

ポイント一人っ子はかわいそう・・・と思わない!

子どもは一人だけでいいと思っていても、周りから「何人兄弟?」とか「一人っ子ってかわいそうよね」などと言われてしまうと、とってももやもやした気持ちになってしまいますよね。
本当に外野はいろいろなことを何の悪気もなく平気で言ってくるものです。

こういう周りからの声に気分がふさいでしまいがちなときは、こんなことを考えてみるといいかもしれません。
それは、“一人っ子は親の愛情を一身に受け、マイペースに行動できるので、とても恵まれた環境にあるんだ”と。

一人っ子は、兄弟がいる子のように親の愛情を競い合ったり、比較されたりする存在がいないので、自分に自信をもっている子が多いんです。
自分に自信がある=自己肯定感が高い”というのは人生の宝と言ってもいいぐらい大切なこと。
自己肯定感が高いと、子どもがもつ性質を強みに変えることができるようになります。

もし親が少しでも「一人っ子はかわいそう・・・」と思ってしまっていたら、その気持ちは子どもにも伝わってしまうんですよね。
かわいそうだと思われていることを子どもが感じ取ってしまうと、自己否定につながり悪影響を及ぼす可能性も出てきます。
人間は誰かに哀れまれていることを感じると、それが劣等感となっていくらしいので、ここは要注意ですね。

周りが「一人っ子ってかわいそう」などと言ってきたら、「そう?楽しくて幸せよ~」と答えればいいですよ。
何が幸せで何が幸せでないかなんて、自分にしか分からないことなんですから。

 

ポイント先回りして与えすぎるのは厳禁!

一人っ子はどうしても親が手をかけすぎる傾向にあることは否定できません。
たとえば、子どもが学校から帰ってきて、「のどが渇いた」とか「おなかがすいた」などと言う前に、親が先回りしてすべてを準備している場合なんかですね。
ただでさえ、我慢するという機会が兄弟がいる子よりも少なくなってしまう一人っ子の場合、先回りして何でも与えすぎてしまうと、自分で「手に入れたい」という気持ちや、自分で試行錯誤して考える気持ちが成長していかないからです。
「一人っ子はわがまま」だと言われないようにするためにも、必要以上に過保護に接することは控えるようにしたほうが良さそうです。

 

ポイント行動を過剰に制限しすぎない!

兄弟がいない一人っ子は、親自体が子ども同士のケンカを目にする機会が極端に少ないです。
なので、ちょっとしたことでも大げさにとらえがちで、「危険な目に遭わせたくない」という思いが強くなりすぎる傾向にあります。

子どもの好奇心を満たして行動範囲を広げていくためには、いろいろな経験が必要不可欠なもの。
幼稚園ぐらいまではしょうがないにしても、小学生になってまで「あれもダメ、これもダメ」と子どもの行動を規制してしまうのはNG。

このような過干渉を続けてしまうと、子どもは自分から何も行動を起こさない人間になってしまう可能性が・・・
自主性を尊重して、多少の危険があっても命に関わらないようなものならばどんどん経験させるようにするべきです。

 

子どもが一人=一人っ子”というだけで何かといろいろ言われたりすることもありますが、「一人っ子には一人っ子の良さがある!」と自信をもって子育てをしていけたらいいですよね。
親が幸せなら子どもも幸せなんですから。

 

 

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