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太陽光発電とは?太陽光発電システムのメリットとデメリット

太陽光発電とは?太陽光発電システムのメリットとデメリット

 

太陽光発電とは?

太陽光発電は、「太陽電池」と呼ばれる装置を使用して太陽の光エネルギーを直接電気エネルギーに変換する発電方式です。

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石油や石炭などの化石燃料は「枯渇性エネルギー」と呼ばれていて、使い続ければいずれなくなってしまう限りある資源です。

それに対して、太陽エネルギーは「再生可能エネルギー」と呼ばれています。
太陽の寿命は50億年と考えられていて、そのエネルギーは莫大です。
太陽エネルギーは自然の営みから半永久的に得られ、継続して利用できる再生可能エネルギーとして注目を集めています。
発電の際に地球温暖化の原因となっている二酸化炭素(CO2)を排出しない、クリーンなエネルギーとしても世界的な普及拡大が見込まれています。

 

 

太陽光発電システムのメリット

太陽光発電は環境にやさしい!

POINT①太陽光発電はクリーンなエネルギーです。

太陽光発電は地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しないため、環境にやさしいクリーンなエネルギーとして注目されています。
二酸化炭素以外にも、硫黄酸化物や窒素酸化物などの環境汚染物質を発生させないというメリットもあります。

POINT②太陽光発電は資源に限りがありません。

石油や天然ガスなどは資源に限りがあり枯渇が心配されています。
ですが、太陽光についてはそのような心配はありません。
太陽が存在し続ける限り、そのエネルギーを有効に利用することができるというメリットがあります。

太陽光発電は経済的!

POINT③太陽光発電であまった電気を売ることができます。

太陽光発電を上手に利用すれば、1日のうちに太陽光だけで必要な電力をまかなえる時間を得ることができます。
そのため、光熱費を大幅に削減することができます。

また、太陽光発電であまった電気は、電力会社に売るという売電ができるので、太陽光発電システムの設置にかかった費用を早くに回収することもできます。

POINT④太陽光発電であまった電気を売ることができます。

一般的に太陽光発電システムを設置すると、売電メーターと買電メーターで電力量をチェックすることができるようになります。
発電量や消費量、売る電力量や買う電力量がメーターによって一目で分かるため、節電に対する意識が強くなり経済的になります。

POINT⑤メンテナンスが簡単で長期的に利用ができます。

太陽光発電は太陽光を太陽電池に集めるという単純な動作で発電するものなので、エネルギーの交換に機械的で複雑な動作を必要としません。
そのため、システム自体が故障しにくく、耐用年数も20年~30年と言われています。
定期的なメンテナンスによって長寿命なシステムとして利用することができます。

POINT⑥太陽光パネルが断熱材の役割をします。

屋根は外気の状況を大きく受けやすい部分であると言われています。
その屋根の部分に太陽光発電システムを設置することで、ソーラーパネルが断熱材の役割を果たし、家全体の温度が夏は下がり、冬は上がるようになります。
夏は涼しく、冬は暖かい家になるので、快適な生活環境を手に入れられるうえに光熱費の削減になります。

そのほかにもいろいろなメリットがある!

POINT⑦あらゆる広さの設置場所に対応します。

太陽光発電システムは、その構成が簡単で設置場所の広さに応じてソーラーパネルの面積を調整することができるので、他の再生可能エネルギーシステムと比較すると設置がしやすいのがメリットです。
遠くから送電する必要がないので、送電に伴うロスが少ないというメリットもあります。

POINT⑧災害や停電時の備えとなります。

自立運転機能が装備されている太陽光発電システムの場合、災害や事故などで停電になったときでも自立運転機能が働くため、貴重な電源として非常時に利用することができます。

POINT⑨電力会社の節電に貢献できます。

太陽光発電は日中の日射が強い時間帯に、より多くの電気を発電することができます。
そのため、日中は太陽光発電だけで家庭の電気をまかなえる時間帯もできます。
電力消費量が多い時間帯に太陽光発電を利用することで、ピークカットと呼ばれる電力会社の節電に貢献することができます。

以上に挙げたように、太陽光発電システムにはたくさんのメリットがあります。
でも、太陽光発電システムを導入するにはデメリットがあることも事実です。

 

 

太陽光発電システムのデメリット

他の電力源と比べて設置費用が高い・・・

太陽光発電システムの一番のデメリットは、他の電力源と比べて設置費用が高いということに尽きるでしょう。設置費用の目安としては、4kWhで約200万円かかります。

ですが、太陽光発電システムの設置費用は年々低下傾向にあり、国や自治体も補助金を出してくれることから考えると、これからどんどん公的に太陽光発電導入が後押しされていくでしょう。

発電量は天候に左右されるため安定しない・・・

太陽光発電は、太陽電池に光があたることで発電する仕組みです。
なので、太陽光が照射する日中は発電しますが、夜の間は発電しません。
それから、日射の強さによって発電力も変化するので、雨や曇りの日には発電力が低下します。

現在、より小さい面積でより多くの電気を効率良く発電するシステムをたくさんの研究機関が開発中です。
これから、太陽光発電システムはどんどん進化を遂げていくことでしょう。

 

 

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