しゅぶろぐ~主婦ブログ~

主婦ならではの視点でいろいろと気になることを綴っていきます。

Bookmarked Entry

太陽光発電は雪国でもメリットあり?積雪地での発電量と売電料金を公開検証!

太陽光発電は雪国でもメリットあり?積雪地での発電量と売電料金を公開検証!

 

太陽光発電 雪国 積雪地 発電量 売電料金

当方、積雪地である山形に在住しており、2010年12月から太陽光発電で電力をまかなっています。
雪国でも太陽光発電のメリットは受けられるのか?
発電量、売電料金などを公開
して太陽光発電の効果を検証します!

 

 

我が家の太陽光発電システム設置状況

ちょっと屋根の部分を写真に撮れないのが残念ですが、わたしの自宅の太陽光発電システムの設置状況について簡単に説明しますね。

シャープ製シリコン単結晶パネル3.7kw、傾斜角度30度でソーラーパネルが設置されています。
ちなみに、2010年11月にセキスイハイムで新築したオール電化の家です。
セキスイハイムは太陽光発電システム標準搭載で有名なハウスメーカーです。
“陸屋根”と呼ばれる平らな屋根にソーラーパネルが設置されています。

“陸屋根”はたくさんのソーラーパネルが載せられるので発電効率が良いという触れ込みでしたが、水平の屋根は発電量が減るらしいですね・・・
あとから知ったことですが。

 

我が家の年間(2014年)発電量と消費量を大公開!

2014年1月~10月までの発電量・消費量をグラフにしてみました。

太陽光発電 雪国 積雪地 発電量 売電料金

やはり、1月~3月の冬場は、ソーラーパネルに雪が積もっているので発電はほとんどしていないですね。
でも、それ以外の季節では発電量と消費量がとんとんか発電量のほうが消費量を上回る結果になっています。

数値で見てみるとこんな感じです。

太陽光発電 雪国 積雪地 発電量 売電料金

自給率を見ると、夏場は大体100%を超えてきていますね。
夏場の電力は自給自足でまかなえているということです。
実際、夏場の電気料金は実質0円で、発電してあまった電力を売ることで黒字収入になっています。

 

 

我が家の年間(2014年)売電料金と電気料金を大公開!

さて、気になる電気料金ですが・・・

太陽光発電 雪国 積雪地 発電量 売電料金

春先の4月~本格的に雪が降り積もる頃までは電気料金は実質0円で、むしろ売電料金のほうが上回るので黒字収入になっています。
感覚的には、電力を必要な分だけ使いながら毎月収入を得ている感じです。

夏場は特に電気料金の明細を見るのが楽しみなぐらい、売電収入を得ています。

太陽光発電 雪国 積雪地 発電量 売電料金

数値で見てみるとこんな感じです。

数値で見てみるとこんな感じです。

売電料金は電力会社からわたしが受け取る金額で、電気料金は電力会社にわたしが支払う料金です。
この差額を受け取ったり支払ったりしているわけですね。

で、分かりやすく差額も出してみたので見てください。

太陽光発電 雪国 積雪地 発電量 売電料金

表の左が太陽光発電で受け取った金額で、表の右が太陽光発電で支払った料金です。

うちはオール電化でガスなどは全く使用していない分、どうしても電気代が高めに出てしまいますが・・・
特に、冬場(1月~3月)は暖房もすべて電力でまかなっているため、本当に高くなっていますね。
セキスイハイムで全館暖房なので暖かいですが、その分電気代がかかってしまいます。
このあたりは暖房器具の見直しなどで対策を練っていく必要がありそうです。
まだまだ改善の余地あり!ですね。

とはいえ、全体の収支を考えてみると、電気代のひと月あたりの平均は9000円弱になります。
ガス代なしで光熱費が10000円を切っているというのは、オール電化の電気代としてはまずまずというところでしょうか。
全国的なオール電化での電気代の平均を調べてみても20000円ぐらいのようなので、太陽光発電を搭載していなかったら電気代ははるかにアップしていたことでしょう。

 

太陽光発電の発電量と売電料金を検証してみての感想

オール電化という条件では、当然ですが電気代は上がります。
その分、ガス代がなくなるので、全体的な光熱費としてはかなりお得になったという印象です。

太陽光発電が雪国で通用するのか疑問と不安でいっぱいでしたが、冬場の発電は見込めなくても冬以外の季節で黒字収支なのでお得感はありますね。
ただ、うちの場合は全館暖房という設定なので特別かもしれませんが、冬場の電気代を安くするために何らかの措置を取る必要は大いにありそうです。

太陽光発電システムは今もなお進化し続けている発展途上の業界なので、積雪地対応の太陽光発電システムもつぎつぎに開発されているようですね。
雪国だからといって太陽光発電をあきらめるのはもったいないと感じます。

まずはどんな太陽光発電システムがあるのか知るためにも、資料請求と大体の予算を把握することも兼ねて見積もりをとってみるのがいいと思います。
太陽光発電システムの導入にかかる費用は業者によってピンキリなので、場合によっては100万円近く安くなることもあるそうです。

 

 

Return Top