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温泉で浴衣を着るとき帯の結び目は前?後ろ?正しい帯の結び方は?

温泉で浴衣を着るとき帯の結び目は前?後ろ?正しい帯の結び方は?

 

待ちに待った温泉旅行!
ゆったりとした時間が流れる温泉旅館では、いつもと違った非日常的な気分を味わえます。
そしてその非日常的な雰囲気をより一層盛り立ててくれるのが、温泉旅館で着る浴衣
普段家では着ることのない浴衣を身に付けることで何とも言えないリラックス感を味わうことができるんですよね。

ですが、その一方で普段の生活で浴衣を着ることに慣れていないせいか、浴衣の着付けや帯の結び方に手間取ったり戸惑いを感じてしまうことも・・・
とくに浴衣の帯の結び方については、結び目を前にしたらいいのか後ろにしたらいいのか悩んでしまう人も多いそう。

そこで今回は、温泉で浴衣を着るときに帯の結び目は前後どちらにするべきなのか、正しい帯の結び方について考察してみたいと思います。

 

 

温泉の浴衣の位置づけは寝間着!

まず最初に極論から言ってしまうと、温泉で着る浴衣は寝間着としての位置づけに過ぎません。
なので、温泉旅館で寝るときも自宅で寝るときと同じように基本的には何を着たって自由なわけです。

自宅では寝間着としてパジャマを着る人もいればジャージを着る人もいますよね。
Tシャツに短パン、あるいは下着姿、中には全裸で寝る人まで・・・
本当に人それぞれだと思います。
温泉での浴衣も寝間着として用意されているだけなので、外で着る浴衣と違って帯の結び方に決まったルールはないというのが結論ですね。

もちろん、浴衣の着付けの基本は同じなので、襟の合わせは正しい着方ができるように気をつけましょう。
⇒浴衣の着方、襟の合わせは左右どちらが前?男性と女性で違いはある?

 

温泉で浴衣を着るときの帯の結び方には特別なマナーや決まりはない!ということは分かりましたが、それでもやっぱりどんなふうに帯を結んだらいいのか大多数の意見が知りたいですよね。

というわけで、温泉での浴衣の帯の結び方について一般的な意見をまとめてみます。

 

温泉で着る浴衣の帯は前に結ぶのが実用的!

温泉で寝間着として用意されている浴衣には、着物や外で着るような浴衣にある“おはしょり”というもの(以下の図を参照)がありません。

着物や外で着るような浴衣と違って、温泉の浴衣はそのまま羽織って前で襟を交差させ、帯を結ぶだけなので着付けとしては簡単。

温泉で浴衣の帯として用意されているのは細くて柔らかい帯で、“伊達締め”によく似ています。

伊達締め

出典:http://www.somesho.net/shop/1170/datejime.aspx

 

 

この帯を浴衣がはだけないように適当に二巻きぐらいして蝶々結びにします。
スニーカーの紐を結ぶときのような結び方でOK。

出典:http://kimono-story.com/391.html

 

さて、帯の結び方については何も難しいことはありませんが、悩むのは帯の結び目を前にするか後ろにするかということですよね。
温泉旅館でほかのお客さんの浴衣の着方を見ると分かることが多いのですが、帯の結び目を前にしている人が多いのではないでしょうか。

浴衣 着方 男性 女性

この理由は簡単で、仰向けになって寝るときに結び目が後ろにあると痛くて邪魔になるからです。
うつぶせ寝の人はどうかと言われると・・・ですが、一般的には寝るときに支障がないように帯の結び目を前にするんですね。

それから、これは一部の意見になりますが、男性側の意見も少しだけ。
女性の浴衣を脱がせるときに帯の結び目が前にあるほうが手間取らず脱がせやすくなるんだとか。
確かにそうかもしれませんね。

以上のことから、温泉での浴衣の帯の結び目は前にしたほうが実用的だということです。
もちろん、前後どちらでも正解・不正解というものがあるわけではないので、あとは個人の自由な判断にお任せします!

 

 

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