しゅぶろぐ~主婦ブログ~

主婦ならではの視点でいろいろと気になることを綴っていきます。

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どんぐりの食べ方!どんぐりを美味しく安全に食べる方法

どんぐりの食べ方!どんぐりを美味しく安全に食べる方法

 

秋になると子どもたちの格好の遊び場となる林や森。
我が家の子どもたちも実家の裏山にある雑木林が大好きで、秋になってどんぐりがたくさん落ちる時期になるとポケットというポケットにあふれんばかりのどんぐりを詰め込んで持ち帰ってきます。
「これが全部栗だったらいいのにな~」と毎回思ったりするのですが、どんぐりだって栗と同じく木の実なわけなので食べられないことはないはず。

そこで今回は、

  • どんぐりは食べられるのか?
  • どんぐりを美味しく安全に食べる方法はあるのか?

どんぐりの食べ方について徹底的に調べてみることにしました!

 

 

どんぐりは食べられる?

まずは、どんぐりが栗と同じように食べられるものなのかどうかを調べる必要がありますよね。
以前、長男が幼稚園でもらってきたキンダーブックの『しぜん』シリーズに『どんぐり』があったことを思い出し、パラパラと読んでみました。

それによると、どんぐりはかつては人々の大切な食糧だったとのこと。
どんぐりというのはコナラやクヌギ、カシやシイの仲間に実る、硬い殻ををもつ実の総称なわけですが、その中でもスダジイやマテバシイ、ツブラジイのどんぐりは、渋みが強くないのでそのままでも食べられるそうです。
ほかの渋みが強いどんぐりも、昔の人は何度も水を替えながら長時間煮ることで渋みを抜いて食べていました。

つまり、どんぐりは栗のようにアク抜きをしなくても食べられる種類のものとアク抜きをすることで食べられるようになる種類のものがあるということですね。

では次にどんぐりの食べ方をみていきましょう。

 

 

どんぐりを美味しく安全に食べる方法は?

どんぐりに虫はつきもの・・・

栗もそうですが、どんぐりを食べるときに一番気になるのはやっぱり
硬い殻に覆われていて栄養たっぷりの中身が詰まっているどんぐりは虫にとっては絶好のすみかです。
はいいろちょっきりなどの虫がどんぐりに穴を開けて産卵し、その幼虫がどんぐりの中身を食べながら成長していきます。
たまに穴の開いたどんぐりを見かけますが、そういったどんぐりには虫が潜んでいるかもしくは虫が中身を食べて出て行った後だということ。
こんなどんぐりは絶対に食べたくないですよね!

そこでまず、どんぐりに虫がいるかどうかを調べるのが第一段階。
虫がどんぐりに卵を産みつけるとき、必ず穴を開けて産卵するので穴がないかどうかを念入りに確認します。

穴が目で確認できる大きさのものであれば分かりやすいのですが、中には穴なのか模様なのかハッキリと判断できないものも・・・
なので、そういったどんぐりは水を張った深めの容器に入れてみます。
穴が開いていないどんぐりはギッシリと実が詰まっているので容器の底に沈みますが、虫のいるどんぐりは中に空洞ができているのでぷかぷか浮いてきたり穴のあたりから空気の泡が出てきたりします。

こうしたひと手間で虫のいないどんぐりを選別することができるので、ぜひやっておきましょう。

どんぐりは炒って食べるのがおすすめ!

虫がいないことを確認したどんぐりは、水気をふき取ったらフライパンや鍋で炒る食べ方がおすすめです。
どんぐりの硬い殻はむかずにそのまま炒るので、中身が膨張してはねないように金づちなどで殻にヒビを入れておきましょう。

どんぐりを炒るときには念のために必ずふたをして火にかけるようにします。
熱くなったどんぐりがはねてやけどをしないようにするためと中身までしっかり熱が通るようにするためですね。

どんぐりの殻に焼き色がついて香ばしいにおいがしてきたら完成!
やけどをしないように気をつけながら殻をむいて食べましょう。

 

どんぐりは種類によって味わいも違うので、いろいろ味比べをしてみると面白いかもしれませんね。

 

 

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