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大人ニキビと思春期ニキビの違いは?大人のニキビに定義はある?

大人ニキビと思春期ニキビの違いは?大人のニキビに定義はある?

 

ニキビはニキビでも、“大人ニキビ”と表現されるようになったのはいつ頃からでしょう?
かつては、ニキビと言えば“青春のシンボル”などと表されることも多かったようですが、今ではとっくの昔に青春期が終わったと言ってもいい、20代後半や30代でもニキビに悩まされる人が目立ってきました。

このように、思春期を過ぎて大人になってもまだできるニキビを“大人ニキビ”と表現するようになったわけですが、そもそも大人ニキビの定義とは一体何なのかあいまいで分かりにくいですよね。

そこで今回は、

  • 大人ニキビと思春期ニキビの違いはどこにあるのか?
  • 大人のニキビに定義はあるのか?

以上の2点についてお話ししたいと思います。

 

 

大人ニキビは思春期ニキビとここが違う!

大人ニキビと思春期ニキビの違いは、簡単に言うと次の3つ。

  • ニキビができる原因が違う
  • ニキビができる場所が違う
  • ニキビの性質や特徴が違う

原因・場所・性質や特徴という3つの違いがあるんですね。
それでは、これらの違いをひとつひとつ見ていきましょう。

 

大人ニキビと思春期ニキビではニキビができる原因が違う!

思春期ニキビの場合、その大きな原因は、過剰な皮脂分泌に対して毛穴が未発達で、皮脂が毛穴に詰まってしまうことにあります。
それに加えて、甘いものの食べ過ぎや糖質の摂り過ぎなど、食生活が与える影響というのが大きいです。

それに対して、大人ニキビの場合は、不規則な生活によるストレスや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れが原因になります。
そのほか、食生活の乱れや飲酒・喫煙、冷えや活性酸素なども複雑にからんでくるので、原因を特定するのが難しかったりします。

 

大人ニキビと思春期ニキビではニキビができる場所が違う!

思春期ニキビで悩まされた経験がある方なら分かると思いますが、この頃できるニキビはとくに決まった場所にできるのではなく、顔中いたるところにできるのが特徴です。

一方、大人ニキビの場合はできやすい場所がある程度決まっていて、とくによく見られるのが口まわりやあごなど、顔の下半分です。
もちろん、おでこやこめかみ、頬や鼻にも大人ニキビができることがありますが、これらは思春期ニキビの延長線上にあるもので、大人ニキビとはまた原因が違ってきます。

 

 

大人ニキビと思春期ニキビではニキビの性質や特徴が違う!

思春期ニキビはできやすい人とできにくい人がハッキリと違っていたのに対して、大人ニキビは誰にでもできる可能性があるというのが特徴です。

たとえば、思春期ニキビができやすい人の特徴を挙げると、脂性肌、いわゆるオイリー肌であることが考えられます。
思春期はホルモンの関係で発毛が促される時期。
それに伴って毛穴が発達し、皮脂腺も発達してくるんですね。
皮脂の分泌が多くなって毛穴からスムーズに排出されなくなると、皮脂詰まりを起こしてニキビへと発展していきます。

ニキビができるメカニズムは、大人ニキビも思春期ニキビも同じですが、大人ニキビはオイリー肌以外の人にもできてしまうのが特徴。
むしろ、乾燥肌なのにできてしまうのが大人ニキビです。
大人ニキビは思春期ニキビと違って治りにくく、治っても跡が残りやすい性質があります。

 

大人のニキビにはどんな定義がある?

大人ニキビには、ハッキリと決められた定義はありませんが、当ブログでは次のような条件を大人ニキビの定義として考えたいと思います。

  • 年齢:20代後半~30代
  • ニキビ歴:大人になってからニキビができるようになった人
    思春期からニキビができ始めて、大人になってからもでき続けている人

大人ニキビと思春期ニキビは、できる原因やできる場所、ニキビの特徴や性質にも違いがあるので、大人ニキビに悩む人が思春期ニキビと同じようなケアを行っても、治るどころかほかの肌トラブルを招いてしまうことにもなってしまいます。

とくに思春期からニキビができ始めて、大人になってからもでき続けている人の場合、もう以前と同じケアのままでは立ち行かなくなってきたことを自覚したほうがいいですね。

 

 

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